さて、少しあいてしまいましたが、薪小屋の製作風景の続きをアップします🎶
これがお庭のbeforeです。ここに薪をストックできる屋根を作りたいと思います。
まず材料を運び込む。入り口の狭い庭なので動線が一苦労。
ツツジに場所を移動してもらう。
根が大きくてここでまた一苦労。大きな株(カブ)を引っこ抜き、別の場所に植えました。
平らを測りながら、ブロックで柱を立てていく。
長野住宅の棟梁、通称親方です。風のような人です。
風の森キッチンの立ち上げでは言い尽くせないほどお世話になりました。親方の指揮で瞬く間に組み上がっていきます。
貴重な体験。
音楽家たちは作業中ピアノを弾いて応援(←テラス室も暑い)!
屋根は日差しが遮られすぎるので半透明の波板を。とっても立派な薪小屋に仕上がりました。
日が暮れる頃には完成!
ここで雨の心配をせずに貯えたり、干したり、生活小屋として大活躍すると思います。