風の森便り
06/28/2020

湧水公園の水路整備

1週間前になりますが、湧水公園の水路の整備に参加してきました!

私は『はとがやに里山をつくる会』のメンバーながらなかなか活動に参加できず、先日やっと行ってきました。

風の森キッチンから歩いて徒歩わずか3分!

小さいながら池を中心とした素敵な水場の公園があるんです。都市や住宅街では珍しい水場の生き物が多様に生息しています。

梅雨の合間の晴れの日、とっても暑い日でした。

この日は水路のヨシなどを刈って水の流れを確保する作業。

地下水を汲み上げるポンプは使っているものの、水の循環のある公園です。

確か、平均年齢は70歳を超えていたはずの自然博士の大先輩たち、暑い中どんどん進めていく姿は本当にパワフルです。

池にものすごい勢いで生い茂っているコウホネ、よく探すとまだ花が少し残っていました。池の中の茎の影がホネに見えちゃうことが名前の由来なんだとか。

こちらも池の植物ガマ。

オオシオカラトンボ。たくさん居ました。もう1種類、珍しいトンボが居たのですがカメラにはおさめられませんでした。

ん?この地面からボコボコ出ているのはなんでしょう?

正解はこちら、

ラクウショウ。地下の根っこでニョキニョキどんどん広がる厄介な木。メタセコイヤに似ていますがこちらは水辺の樹木なんですね。なぜだか風の谷のナウシカの世界観を思い出しました。

こちらは確かハンノキハムシの卵。水辺の樹木ハンノキはいろんな虫が大好き。

今回もたくさん博士たちに教わりました!

水辺があるといろんな植生が見られて、写真収集家や近所の虫とり少年たちが集まってきます。いつまでも残って欲しい場所ですね!

お土産にウマノスズクサ(ジャコウアゲハの食草)を株分けして頂きました。

無事に庭で花が咲いたらアップしますね!

はとがやに里山をつくる会HP
http://www.ne.jp/asahi/hatogaya/satoyama/

ふうこ

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